ああんちゃん、イギリスの飲酒運転の許容範囲について詳しく調べただなんて、さすが緻密だわ。感心しちゃうわよ、ああん！
そもそもイギリスでは酒気帯び運転の検問なんてないんじゃないかと思うわ。見たことも聞いたこともないもの。そんなところに人員を回せないんじゃないかしら。
事故らない限り、調べられないのよ、きっと。
みんな「運転して事故を起こさない自信があれば、運転する」というスタンスなんだと思うわ。おとうみたいにお酒弱い人は、もっと少ない量でセーブするのよ。自己責任よ！
実際、許容範囲なんて、個人差ありすぎるから、ゆるく決めといて、後は個人の判断に委ねるのよ。
こういうところは、日本とは全く逆のアプローチよね。ゆるければ、取り締まりに時間とお金かけなくていいものね。まぁ、学校の校則と同じよ。厳しければ厳しいほど、守らせるのに労力かかるのよ。ああん！
さて、先日神経抜いた歯だけれど、ようやく神経抜いた先生に診てもらったわよ。
ああんちゃんが言ってた通り、やっぱり菌が歯茎に入り込んでたわ！
麻酔を2本打たれて、詰め物とって、殺菌薬の投入をしたわよ。
そしてまた「2週間様子をみましょう」になったわ！😨😨
一体、どれだけの期間がかかるのかしら！歯が痛み出して最初に診てもらってから余裕で1ヶ月が経過したわ。困っちゃうわよ。これじゃぁ、会社勤めしてたら、歯科治療もままならないわね。
今回は前回の抗生物質だけじゃなくてもう１種類の抗生物質が処方されたわ！メトロニダゾール。日本では、フラジールという名前で塩野義が作っているのね。
ちなみに前回も処方されたアモキシシリンは、日本では沢井製薬のサワシリンだったり、サンドのパセトシンだったりの名前で何社か製造しているようね。日本は作る会社によって名前が異なるから厄介だわ。薬剤師もたくさん名前を覚えないといけなくて大変よね。
今日は暖かくてよい天気だったから（雨降ってなかったってこと）、行きはよいよいと走って行ったわよ、ああん！帰りは、麻酔効いてたから念のため歩いたわ、ああん！
道中たくさん写真を撮ったけど、この話はまた今度。
